
笠島コンペティションは、重要伝統的建造物群保存地区である笠島地区の未来について共に考える学生の輪を広げることを目的としています。
主催であるKASASHIMA STUDIOは、2026年度に同地区でのマルシェ開催を計画しており、今回はその会場で実際に使用する仮設建築物のデザインを募集します。
最優秀作品に選定された提案者の方には、当該作品の実施設計から携わっていただき、KASASHIMA STUDIOと協力して提案の実現に向けて取り組んでいただきます。
News
2026年度 テーマ
「笠島との縁を生むしかけ」
本コンペでは、笠島地区の目抜き通りで開催するマルシェで、
会場の受付機能および入場チケットとなるうつわを陳列・収納する機能をもつ仮設建築物のデザインを募集します。
単なる受付や陳列棚ではなく、人とモノ、人と地域との出会いを誘発し、新たな縁を生み出す「しかけ」としての仮設建築物を提案してください。
賞
最優秀賞 実装[1点]
審査員特別賞 [1点]
協賛企業賞 [1企業につき1点]
審査員
and more…
マルシェ
2026年度、本地区の目抜き通りでマルシェを開催します。
このマルシェを通して、笠島地区の潜在的な魅力をひきだし、多くの人に伝えたいと考えています。来場者は、まず笠島の家々から出てきた、現在は使われなくなっている「うつわ」を選んで購入し、各出店ブースを巡ります。各出店ブースにて提供される商品をその「うつわ」で受け取ることで、新たな所有者へ笠島の魅力と共に継承されていきます。
うつわ
笠島地区の家々からでてきた、使われなくなったうつわの例です。
お椀やお茶碗、平皿、コップなど大小さまざまなものが、たくさんあります。



提案内容
用途:マルシェ会場の受付として、入場チケットのうつわを陳列・収納する。受付係は1、2人を想定している。
作品設置予定場所 :笠島地区マッチョ通り(詳細図面は、「作品設置予定場所」よりダウンロードのうえ閲覧可能)
予算:材料費上限30万円
留意事項:
1)実際に制作できるものとする
(制作は専門家の協力のもと、コンペ最優秀賞受賞者とKASASHIMASTUDIOメンバーを中心に行う。)
2)マッチョ通りの幅員とマルシェ参加者の動線を考慮して仮設建築物の寸法を設計すること
3)素材は自由
4)石畳のため、ボルト等で固定はできない。
5)人が運べる大きさ程度まで分解、縮小できること
(基本的にイベント使用時以外は収納することを想定している。イベント使用時以外に邪魔にならない範囲で使い方を提案してもよい。)
審査基準
1 笠島地区の特徴や個性、文化を活かしているかどうか
2 制作過程を考慮しているか
3 分解または縮小方法を考慮しているか
4 制作コストが考慮されているか
5 KASASHIMA STUDIOの学生が使いやすいか
6 マルシェとの関係性が考えられているか
作品設置予定場所
主催
丸亀市本島町笠島地区で活動を行う、香川大学の学生団体です。
概要はこちらから→KASASHIMA STUDIOとは
共催
一般社団法人日本建築学会四国支部・TONKAN OKAYAMA
後援
丸亀市教育委員会・NPO法人本島町笠島まち並保存協力会
協賛




.png)